初夏の庭

六月、紫陽花、そぼ降る雨。

梅雨のさ中、庭の紫陽花3種類が今、見頃です。

庭の紫陽花.jpg

切って花瓶に挿しました。
毎年味わえるこのゴージャス感!

紫陽花生け花.jpg

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庭の花木は毎年、2月の梅の開花から始まり、
椿、レンギョウ、マンサク、ヤマボウシ等々、順次咲き終わって、
この紫陽花を最後に秋の紅葉まで、花のない緑一色の庭になります。


フロントヤード (北側、玄関前)

前庭.jpg

花壇には、以前は四季折々の花を植え込んでいましたが、
1シーズンが終わると、次の花を全て取り換える、という作業が
少々しんどくなりました。
その上、いつもキレイにキープしようとすると、1株の苗代は安価でも、
株数が多く必要なため、コストは決して安くありません。

なので今は、手のかからない1年中植えっぱなしの芝桜~~(笑)


サイドヤード (西側 、側庭)

西の庭.jpg 

手前の石畳は雑草対策に、
昔、石屋さんと交渉して、自然石をトン単位で運んでもらい、
つれあいと二人で座り込み、手作業でコツコツ少しづゝ埋め込みました。
今ならとてもとても____。

中央の少年像は、和の庭に少しでも洋の雰囲気を取り入れたいと、
まだネットのない時代、
個人輸入でイギリスから船便で1ケ月もかかって取り寄せたもの。

今なら国内でいっくらでも手に入る___、しかも安い!(涙)


バックヤード (南側、主庭)

南庭.jpg

家の主庭と側庭は、平面的ではなく、
石組みをした起伏がある、樹木中心の築山形式で、
梅や松、空池まである和風テイストです。

思い起こせば30数年前の新築時、造園屋さんにまかせっきりで、
木の事も花の事も、よく分からないところからのスタートでした。

当初細かった木が大きく成長して貫禄が出たり、
ダメになって入れ替えたりしながら、
何度かのリフォームを繰り返して現在の庭に____。

一昔前、花いっぱいのオシャレなイングリッシュガーデンもどきが大ブームの頃、
この庭がイヤでたまらない時期もありましたが、
今では華やかではないけれど、自然を感じ心地良く、
手もかゝらないし、これで良かったと思っています。

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パラダイスって どんなところ?

それは庭

木の実やハーブのあるところ

喜びに満ちあふれ

楽しさだけがあるところ


              by ウイリアム ローソン

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